Charlottes web

シャーロットウェブ、2020Q1決算を発表

05/24/2020
CBD優位なヘンプを中心に事業展開しているシャーロット・ウェブ(Charlotte’s Web Holdings, TSX:CWEB, OTCQX:CWBHF)は、2020年3月31日に終了した第1四半期の決算を発表した。

<ハイライト>
・既存事業の連結売上高は23.7億円($21.5M)、前年同期2019年第1四半期は23.9億円($21.7M)だった。

・販売利益16.5億円($15M)、連結売上高の69.8%を達成。

・調整後のEBITDA損失は6.3億円($5.7M)。

・消費者への直接販売となるeコマースの売上高は前年同期比29.4%増、第1四半期の売上高に占める割合は65.6%となった。

・2020年3月31日の現金58.3億円($53M)、運転資金126.4億円($114.9M)となっている。

・デヴィッド・パンターが、エステ・ローダー・カンパニーから最高執行責任者として参加。

・Abacus Health社を買収し、CBD外用剤と摂食性製品の両分野でリーダーシップを強化する意向を発表。

・64の大学・医療センターからなるSUNYネットワークの一翼を担うCW研の研究開発部門を発足。

・フルスペクトルヘンプエキスのGRAS(一般的に安全性が認められている)の自己認証を取得。

・NSFインターナショナルの栄養補助食品GMP(Good Manufacturing Practice)登録を取得。

・ペット商品でNASC認証を取得。

・全国初のペット用品量販店パートナーと契約し、出荷を開始。

・シャーロットのウェブ製品を販売する店舗数が11,000件を突破。

・J.P.モルガンから商業銀行業務の提供を受け、11億円($10M)の信用枠(2,000万ドルまで延長可能)を獲得。

シャーロット・ウェブの CEO であるディアニー・エルスナーは、
「第一四半期の売上高は、新しい技術プラットフォームと機能により、好調なEコマースの売上に牽引され、予想を上回るものとなりました。 運営面では COVID-19 による事業の中断はなく、リモートワーク環境にもうまく適応しています。戦略的には、F/D/M(Food/drug/mass)チャネルに対応するために、新しい外用剤、新しい価格設定、アバカス・ヘルス社の買収意向の発表など、いくつかの戦略を当四半期中に実施しました。また、ブレイクスルーイノベーションを推進し、より多くの科学とデータの必要性をサポートするためにCW Labsを立ち上げました。これらの動きはすべてのチャネルでお客様から好評を得ており、2020年に向けた計画を継続して実行しています。」
と述べています。

Source;
https://investors.charlottesweb.com/press-releases/press-release-details/2020/Charlottes-Web-Holdings-Reports-Q1-2020-Results/default.aspx


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