キャノピー・グロース、Q3決算は売上102億円、前期より62%UP

02/17/2020
垂直統合型大麻企業大手のキャノピー・グロース(Canopy Growth Corporation, TSX:WEED, NYSE:CGC)は、2019年12月末に締めた第3四半期(Q3)の決算結果を発表した。

<財務&事業ハイライト>
・売上は2020年Q2から62%UPとなった。

・卸売売上は前期より8%UPとなり、キャノピー製品の販売店数も140店舗を超え、高品位な大麻乾燥花とプリロールが好調なセールスを記録した。

・買収したStorz & Bickel、This Worksともに好調なため売上に寄与した。

・グロスマージンは34%となった。

・販管費は14%減となった。これは一般管理費の16.5億円 (C$20M)と株式報酬費用25.6億円(C$31M)が減ったためである。

・調整後EBITDAは75.9億円(-C$92M)の赤字となったが、前期より41%改善した。

・キャッシュバランスは1897.5億円(C$2.3B)となり、前期2227.5億円(C$2.7B)より減少。

・カナダ娯楽大麻市場では22%のマーケットシェアを確保。

・医療大麻市場でもマーケットシェアを拡大。現在76,700名以上の医療大麻患者を獲得。

・デビッド・クラインをCEOに任命。

・2019年12月、エディブルとJUJU POWER 510を販売開始。

・Storz & BickelはCrafty+のベイプ製品を2019年11月に市場投下。

Source;
https://www.canopygrowth.com/wp-content/uploads/2020/02/200213-CGC-Press-Release-Quarterly-DC-v1.pdf


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