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エフィリア社、ウェイランド社がドイツでの国内生産免許を取得

04/06/2019
垂直統合型大麻企業大手のエフィリア(Aphria Inc, TSX:APHA, NYSE:APHA)はドイツの現地子会社であるエフィリア・ドイツがドイツ連邦保険省(German Bundesinstitut für Arzneimittel und Medizinprodukte BfArM)から、ドイツ国内の医療大麻栽培・流通に関する入札に参加し、3社選定された中の1社となったことを発表した。
また、入札で獲得した案件(スロット数)は13案件中5件となっており、年間各スロット200kg、4年間で4000kgとオーロラ・カンナビスと同じだ。

一方ウェイランド(Wayland Group, CSE:WAYL, OTCQB:MRRCF)も、ドイツ連邦保険省(German Bundesinstitut für Arzneimittel und Medizinprodukte BfArM)から、ドイツ国内の医療大麻栽培・流通に関する入札に参加し、3社選定された中の1社となったことを発表した。
オーロラとエフィリアの発表から考察し、ウェイランドは3スロット分、年間最低600kgの供給契約を取得したことが推測される。

今回の入札は、4月17日に正式決定がなされるとのこと。
今後ドイツの医療大麻事情が大きく進展し、それがEU各国へ様々な影響を与えつつ広がっていくだろう。

Source:
https://aphria.ca/blog/aphria-awarded-provisional-approval-in-germany-for-cannabis-cultivation-license/
https://www.waylandgroup.com/press_releases/wayland-selected-as-one-of-three-groups-pending-review-period-for-cannabis-production-licenses-in-germany/

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