ECTH Biotrace

分子タグでカンナビス製品のトレーサビリティがUPする!?

7/30/2018
7月25日ー27日までサンノゼで開催されたカンナビズサミットの展示ホールの中でも多くの人が集まっていたのがアプライド・ディーエヌエー・サイエンス(Applied DNA Sciences)のブースだ。
彼らはこれまでにも分子インクを用いたサプライチェーン用のトラッキングシステムなどを製造販売してきたが、今回の展示会ではセラカン・インターナショナル(TheraCann International)と共にカンナビス用製品タグシステム「ECTH Biotrace」を開発発表した。
ブースにおいてもデモがなされていたが、収穫されたカンナビスに分子タグを含んだ蒸気に燻すことによって分子タグをカンナビス内部へタグ付けするという。担当者の話によると、収穫後の成分抽出作業や製品化した後にもきちんと分子タグが残っていることが確認できているとのことで、正確なトレースが可能になるとのこと。
また、製品パッケージなどのインクにも同社の持つ分子インクなどでトラッキング可能なため、偽装品などとの真贋判定にも役立つだろうとのことだった。
今後カンナビスが一般化するにしたがって、各生産メーカーは製品のブランド化をしてくることが予想される。その時にはこの「ETCH Biotrace」が役立つかもしれない。

アプライド・ディーエヌエー・サイエンス(Applied DNA Sciences)ウェブサイトはこちら
関連ニュースリリースはこちら
http://adnas.com/2018/07/24/legal-cannabis-theracann-successful-tagging-testing-pilot-2/

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です