12/10/2018
リバティー・ヘルス・サイエンス(Liberty Health Sciences Inc, CSE: LHS, OTCQX: LHSIF)は11月末で終了した第3四半期の決算速報値を発表。
前期からは45％伸びで約2.7億円(C$3.2M)の売上となり、通年で第３期までの売上合計は約5.5億円(C$6.5M)を記録している。
この伸びは医療大麻患者のリピート率が高いことに起因しており、ディスペンサリーを拡張し、業界トップクラスのPAXとメリーメディシナルズとのパートナーシップが機能していることも大きな原因とのこと。
リバティー・ヘルスの患者数は46%増の14500人となり、前期3箇所、合計で7箇所となったディスペンサリーの拡張が機能している。リバティーはマイアミ、ボカ、レイトン、ゲインズビルを含むフロリダで2019年2月末までに新たに7箇所のディスペンサリーを開業する予定。
フロリダの規定では1社30箇所までのディスペンサリーを保有することが許可されている。
Original Source;
https://www.libertyhealthsciences.com/investor-news/liberty-health-sciences-experiences-a-significant-increase-in-year-over-year-revenue-and-provides-update-on-its-liberty-360-and-ohio-operations/
