Sunniva-Cannabis -strategic Ventures

リバティ・ヘルス・サイエンスが年間売上41億円超を記録

06/29/2020
フロリダ州を中心に大麻事業を展開する リバティ・ヘルス・サイエンス(Liberty Health Sciences Inc, CSE:LHS, OTCQX:LHSIF) は、2020年2月29日に締めた2020年度決算を報告した。

<ハイライト>
・年度末決算での連結売上は、41.3億円(C$50.1M)で、昨年度の売上は8.3億円(C$10M)に比べて大幅増となった。

・リバティの営業費用総額は、2019年度の21.1億円(C$25.6M)ドルから2020年2月期の20.8億円(C$25.2M)に微減。

・純利益は、物件売却益11.8億円(C$14.3M)を含む18.4億円(C$22.3M)を計上し、昨年度の純損失-18.4億円(C$22.3M)に対し、大幅な増収となった。

・増収の成長ドライバーとなったのは、200以上の新製品の導入、新規ディスペンサリーの開設、配送インフラの拡大、同一店舗での販売量の増加、フロリダ州での医療用大麻使用の登録患者数の増加などによる。

・2020年2月29日現在、リバティ・ヘルスは20.6億円(C$25M)の現金及び現金同等物を維持しており、昨年度の11億円(C$13.3M)からほぼ倍増。

・リバティ・ヘルスの製品は、Liberty Health Sciences、Zentient、Pretty Pistil、Papa’s Herb、Mary’s Medicinals、PAX、GPen、Lemon and Grass、Clarity、DomPen、Honey Vapesを含む11の優れた品質のブランドで構成されている。

・リバティは現在、フロリダ州で25のディスペンサリーを運営している。

・COVID-19パンデミックに対応するため、世界中の公衆衛生当局の指導に従い、従業員、患者、施設の安全衛生対策を実施し、店頭での製品供給と需要の増加に伴う顧客の利便性を確保。

・リバティ社は、新たに10店舗のリース契約を締結しており、さらに10店舗について交渉中。

・フロリダ州保健省の承認を得ているLHS360イノベーティブ・キャンパスは、、合計190,000平方フィートの大麻栽培スペースと、50,000平方フィートの大麻加工・製造スペースが含まれている。

・LHS360イノベーティブキャンパスはGPM認証を取得。

・2019年3月、リバティはフロリダ州保健局から大麻花由来の製品を調剤する承認を受領。

・2019年5月、リバティは財務のベテランであるシェリ・チョロドフスキーを最高財務責任者に任命し、エグゼクティブリーダーシップチームを拡大。

・2019年6月、リバティはプリティピスティルと並んで新しいハウスブランドとしてZentientを全ディスペンサリーに導入。Zentientは、超高品質のカンナビノイドを独自に配合した外用剤、ベイプ、経口剤を含むプレミアムCBDとTHCバランス製品のラインを販売している。

・2019年6月にThe Werc Shopと特許出願中のテルペン技術のライセンス契約を締結。The Werc Shopは、大麻テルペン分析とテルペンベースの製剤化のリーダーとして認められている世界的に有名な科学コンサルティンググループ。

・2019年8月には、フロリダ州アラチュア郡にあるチェスナットヒル・ツリーファームの敷地と、オハイオ州にある全資産を売却。

・LibertyはiHeartJaneと提携し、大麻処方患者にリアルタイムの在庫情報をオンラインで提供し、ショッピング体験を向上させた。

・2020年1月、リバティはビクター・マンセボを暫定CEOから社長兼最高経営責任者(CEO)に正式に任命。これはリバティが前提CEOの下で12ヶ月間、好調な業績を上げた直接の結果とのこと。

リバティの最高経営責任者(CEO)であるビクター・マンセボは
「2020年度末の純売上高は、当社史上最高の増加であることが証明され、当社の顧客ロイヤルティとブランドの強さを反映しています。」
と述べている。

Source;
https://www.libertyhealthsciences.com/investor-news/liberty-health-sciences-announces-record-revenue-increase-in-fiscal-year-2020-financial-results-401-growth/


<<大好評発売中!!>>

「投資に役立つ!よくわかる大麻ビジネス」980円
カンナビストック・ジェーピー編集部 著

「ダメ!絶対!」が浸透している日本では考えられないことだが、アメリカ、カナダ、ヨーロッパで多くの企業がこの産業に参入し、彼らの多くはすでに大麻合法化へと向かう時代の流れを掴み、着々と事業を拡大している。
本書では、大麻ビジネスが世界でどのように展開されているのか、市場規模や各国の状況、そしてどのような産業や企業があるのかをざっと理解できるように構成している。
本書で取り上げた企業はほんの一部に過ぎないが、今後の大麻産業の流れを見る中でも押さえておきたい企業を取り上げた。
本サイトと合わせて読んでいただければ、「グリーンラッシュ」と呼ばれる大麻産業の”今”が理解できるでしょう。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です