GTECがキャノピー・グロースより大麻栽培施設を買収

07/22/2019
カナダ・ブリティッシュコロンビア州・ケロウナに本拠地を置くGTEC(GTEC Holdings Ltd, TSX-V:GTEC, OTCQB:GGTTF)は、垂直統合型大麻企業大手のキャノピー・グロース(Canopy Growth Corporation, TSX:WEED, NYSE:CGC)から彼らの第2期拡張施設を買収することで合意したと発表した。

施設買収の完了をもって、カナダ保健省から大麻栽培ライセンスを取得する予定で、年間4000kgの収穫量が予測され、GTECが持つ合計16万スクエアフィートに及ぶ施設での年間収穫量は2020年には18,000kgになる予定だ。
カンナビス栽培施設は近々完成する予定で、コストは約1.5億円(C$2M)とのこと。

カナダ保健省は今年5月、新規の大麻栽培申請者に対して、申請時に施設が完成していることを義務付けたため、GTECは施設完成時に申請を完了する予定にしており、2020年初旬には最初の収穫が行えるようにする予定だ。

施設の買収価格は約10.7億円(C$13M)としており、栽培器具や書類、権利など大麻栽培施設に関わる全ての権利が含まれるとのこと。

Source;
https://www.gtec.co/gtec-agreement-with-canopy-growth-to-acquire-facility/

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