07/04/2018
INVICTUS MD STRATEGIES CORP.(TSXV:GENE; OTC:IVITF; FRA:8IS1)は、以前に発行されたワラントおよびオプションの行使により$5,8M(約6億円)を調達。
Invictusは、今回の調達の使用用途を、継続中の圃場建設と全体的な事業運営にあてるとしている。
Invictusは2018年末までに262,000平方フィート、2019年末までに846,000平方フィートの大麻栽培面積を計画しており、また未行使のワラントとオプションにより将来的に$35Mを調達する予定。
Invictusについて:
http://www.invictus-md.com
カナダに本拠地を持つInvictusは、高品質で低コストの大麻製品を世界市場に生産するというビジョンを持っています。
関連子会社がオンタリオ州ハミルトンに約100エーカーの土地を所有しており、将来の大麻栽培に使用される予定とのこと。
また、100%子会社であるPoda Technologies Ltd.は、世界で初めて掃除のいらないゼロ・クリーニング式ベポライザーを開発。
以下のオリジナル記事には将来にわたっての栽培区画計画も掲載されているのでチェックしてみると良いだろう。
投資家向け情報はこちらのPDFを参照ください。