ラスベガスのプラネット13,第1四半期売上は286%UPとなる15.1億円

05/30/2019
ラスベガスの大型ディスペンサリーを中心に事業展開する垂直統合型大麻企業のプラネット13(Planet 13 Holdings Inc, CSE:PLTH, OTCQB:PLNHF)は、2019年3月末で締めた第1四半期決算を発表した。
ラスベガスのトランプタワーの向かいに昨年11月にオープンしたカンナビス・エンターテイメント・コンプレックス[スーパーストア]は、毎日3000人の集客を誇り、月間5.5億円の売上を記録しているとのこと。

共同CEOのラリー・シェフラーによると、
「最初の2ヶ月で、スーパーストアの売上は全体の8.2%だったが、フェーズ2となる次期拡張計画では引き続き誘客を増大させ、高付加価値製品の販売を増やしてく予定です。第1四半期は、プラネット13スーパーストアの独自ブランドであるTyson Ranch(マイク・タイソンの大麻ブランド)のローンチに販売プラットフォームを活用することに注力しました。プラネット13スーパーストアの認知度は急拡大しており、毎月およそ70%の顧客が州外からの来訪です。このことはスーパーストアがカンナビス製品の認知拡大にも最高のパフォーマンスを発揮するプラットフォームであると証明していると思います。」
と述べている。

<第1四半期決算ハイライト>

・売上は前年同期比286%UPとなる15.1億円($13.8M).

・農産物在庫資産計上前の売上利益は8.1億円($7.4M)となり前年同期比53.8%UP。

・販管費は6.5億円($5.9M)となり前年同期の1.3億円($1.2M)から388%UPとなった。

・当期純利益は1.3億円のマイナス(Net Loss)となり前年の130万円($12.741)からは赤字が増大した。

・調整後EBITDAは1.4億円($1.3M)となり、前年同期は7300万円($667,563)だった。

<事業ハイライト>

・2019年2月28日から3月11日にかけて、フェーズ2となる拡張計画で、スーパーストア内にレストラン、消費者向け生産施設、CBDストアおよびイベントセンターの建設が開始された。

・2019年3月14日、プラネット13はボクシングの伝説的チャンピオンマイク・タイソン(Mike Tyson)と提携し、Tyson Ranchをプラネット13スーパーストアで独占的に発表。

・2019年4月3日、Leaf&Vineの高CBD:THCベイプとコンセントレートのラインを発売。

・2019年5月24日、プラネット13はOTCQXベストマーケットへのアップグレードを発表。

・2019年5月29日、プラネット13はPlanet MのCBDブランドの全国発売を発表。

Source;
https://planet13holdings.mediaroom.com/2019-05-30-Planet-13-Announces-First-Quarter-2019-Financial-Results

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