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ティルレイ”2:100″がてんかん・ドラべ症候群の治療に有効な結果

8/1/2018
カナダ・ブリティッシュコロンビアに本拠地を置くティルレイが大量のカンナビジオール(CBD)と微量のテトラヒドロカンナビノール(THC)を含む医療用大麻オイル(Tilray 2:100)が、てんかんの中でも難治なドラべ症候群を有する小児にとって有望な結果が出たと発表した。
TILRAY 2:100
この実験はフェーズ2治験の一環としてトロント小児病院にて実施されたもので、本日、医学雑誌Annals of Clinical and Translational Neurologyに掲載された。

ティルレイの医療リサーチプログラム部長キャサリン・ヤコブソンは
「今回の研究成果は実験を進めていた我々を勇気づけるものであり、この高濃度のCBD製品をすでにカナダの患者に提供することができていることに非常に感謝しています。我々はカンナビノイド含有製品がこの患者集団にとって有効性を有する可能性がある多くの事実に基づいてこの製品を開発いたしました。」
「てんかん発作の有意な減少、および標的用量に達しなかった患者と比較して発作のない日数の増加が認められました。発作頻度の低下や適応機能やQOL(Quality of Life)対策の改善など、臨床的に有益な効果が観察されました。」
と述べた。

ティルレイの医療担当監査役員でニューヨーク大学ランゴンメディカルセンター・てんかんセンター所長のオリン・デビンスキー医師は
「今回の結果はドラべ症候群の患者に対して高CBD低THC薬の安全性と有効性に関して貴重なデータをもたらした」
と語っている。

ティルレイの2:100はカナダの医療大麻管理機関であるACMPRを通じて入手可能で、CBD100mg/mlに対してTHC2mg/mlを含み、40mlボトルにて供給されている。
また、供給量が増えれれば他の患者にも供給できるようになるとのこと。初期導入価格を設定して入手しやすくしたり、コンパッショネートプライスも同様に患者の財政状況に応じて設定されるとのこと。
ティルレイ 2:100やコンパッショネート価格設定プログラムについては、1-844-TILRAY1(8457291)にお問い合わせください。

これまでほとんど有効な治療薬がなかったドラべ症候群の患者に対し、CBDとTHCの両方を含む混合カンナビノイド製剤の投与量と忍容性を厳密に検討する最初の研究として、今回の実験は非常に優良な結果を得ることができました。
しかしながら今回の研究では参加患者数が少数であり、その大多数は既に所定の抗てんかん薬を服用していました。 ティルレイは試験のために製品を寄付し研究に資金を提供しました。次のステップには、より多くの参加者と組み合わせたTHC / CBDの可変用量の追加研究を予定しています。

Original Source;
https://www.tilray.ca/en/blog/post/canada-s-first-pediatric-study-of-mixed-thc-cbd-medical-cannabis-oil/

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