ティルレイ、最大株主のプレイベティアとロックアップ期間延長で合意

06/10/2019
大麻の研究、栽培、生産、流通の世界的リーダーであるティルレイ (Tilray、Inc, NASDAQ:TLRY)は本日、最大の株主であるプライベティア・ホールディングス(Privateer Holdings、Inc)との間で法的拘束力のない意向書(”Letter of Intent:LOI”)に署名したと発表した。
LOIでは、ティルレイの発行済株式総数の77%を占めるプライベティアが持つ7,500万のティルレイ株式に対するロックアップ期間を延長するという。
LOIは、ティルレイの取締役会の特別委員会(独立取締役で構成)およびプライベティアの取締役会に於いて、全会一致で承認された。

CTOのマーク・カスタネダは、
「プライベティアが我々の事業に対して長期的な信頼をおいてくれていることに感謝しております。また彼ら投資家が我々の株主基盤の一部として構成されてることを嬉しく思っております。今回の決定で、ティルレイの事業運営において自由度が高まり、より一層社会公器としての役割を果たして参ります。」
と述べている。

カナダ、ナナイモに拠点を持つティルレイは、栽培から生産、研究、流通、販売まで行う垂直統合型大麻企業で、大麻ビジネス(“グリーンラッシュ”)を牽引役の一社。

Source;
https://ir.tilray.com/news-releases/news-release-details/tilray-inc-and-privateer-holdings-inc-sign-letter-intent-extend

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