大麻製品のマーケットプレイスを運営するジェーン・テクノロジーズが23億円を調達

07/16/2019
カリフォルニアに拠点を持つソフトウェア会社のジェーン・テクノロジーズ(Jane Technologies, Inc)は、シリーズBラウンドで23億円($21M)を既存の投資家と新規で加わった投資家から調達した。
資金は、今後運営するマーケットプレイスの世界的拡張やデータ分析プラットフォームの開発、他業種へのデータ提供などに使われる予定だ。また、マーケットプレイスで扱う15万種以上の大麻製品をリアルタイムPOSデータと統合する開発業務にも調達資金が使用される。

ジェーン・テクノロジーズの運営するマーケットプレイスでは、消費者と地域のディスペンサリーを、高品位で健康価値の高い製品でつなげることを会社のミッションとして掲げている。昨年10月にはシリーズAとして6.6億円($6M)を調達し、消費者に最適な製品を届けつつ、データ分析と技術開発に重きを置いてきた。現在21州700店ものディスペンサリーがジェーンとパートナーシップを結んでいる。

CEOのソクラテス・ローゼンフェルドは、
「多国籍巨大企業がオンライン市場を独占しているが、我々は革新的テクノロジーをもってローカルビジネスをサポートし、地域の消費者の健康増進に努めます。グローバル市場に向けて事業拡大することはジェーンにとって、キーとなり、引き続き業界のリーダーとして開拓を続けてまいります。アメリカや国外のカンナビス企業をサポートし、オートメーション技術を通じてローカルディスペンサリーと消費者、ブランドをオンラインで繋げてまいります。」
と述べている。

Source;
https://www.prnewswire.com/news-releases/jane-technologies-inc-announces-21-million-in-series-b-funding-300884646.html

—————————
<<大好評発売中!!>>

「投資に役立つ!よくわかる大麻ビジネス」980円
カンナビストック・ジェーピー編集部 著

「ダメ!絶対!」が浸透している日本では考えられないことだが、アメリカ、カナダ、ヨーロッパで多くの企業がこの産業に参入し、彼らの多くはすでに大麻合法化へと向かう時代の流れを掴み、着々と事業を拡大している。
本書では、大麻ビジネスが世界でどのように展開されているのか、市場規模や各国の状況、そしてどのような産業や企業があるのかをざっと理解できるように構成している。
本書で取り上げた企業はほんの一部に過ぎないが、今後の大麻産業の流れを見る中でも押さえておきたい企業を取り上げた。
本サイトと合わせて読んでいただければ、「グリーンラッシュ」と呼ばれる大麻産業の”今”が理解できるでしょう。
—————————

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です