10/10/2018
カンアビス企業にブランディングやコンサルティングを提供しているメディスン・マン(Medicine Man Technologies Inc, OTCQX: MDCL)だが、オハイオ州のクライアント、グロー・オハイオ・ファーマシューティカル(Grow Ohio Pharmaceutical)がレベル1の医療大麻栽培免許を州管轄機関から取得。またペンシルバニアのカリプソ・エンタープライズ(Calypso Enterprises, LLC)も大麻栽培と製品製造のライセンスを取得し、2019年第2四半期中にフル稼働となる予定だ。
メディスン・マンはこの他にも、アーカンサス州、オクラホマ州、ミシガン州、マサチューセッツ州でいくつかの新しいクライアントと協議中で、カナダでの事業拡大も進めている。
「OTCQB市場からOTCQX市場にアップリストされたことで、より多くの投資家の方々に我々の強みであるコンサル力をアピールできると考えています。また、第3四半期は約4.5億円の売り上げを記録する予定で、利益性も保たれています。」
とブレット・ローバーCEO。
Original Source;
https://www.accesswire.com/513714/Medicine-Man-Technologies-Provides-a-Client-and-General-Performance-Update