タバコ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコがオルガニグラムの20%を取得

03/11/2021
垂直統合型大麻企業のオルガニグラム・ホールディングス(Organigram Holdings Inc, TSX:OGI, NASDAQ:OGI)は、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT, LSE:BATS, NYSE:BTI)の完全子会社から2億2100万カナダドルの戦略的投資を受けたことを発表した。
BATの子会社は、2021年3月9日までの5日間のTSXでの出来高加重平均価格に基づく1株あたりの価格3.792カナダドルで、取引後ベースで19.9%の持分に相当する約5,830万普通株取得。オルガニグラムは合計約2億2,100万カナダドルの出資を受け入れた。

大手大麻生産者であるオルガニグラムとBATは、製品開発協力契約(以下「PDC契約」)を締結。この契約に基づき、最初はCBDに焦点を当てた次世代の大麻製品を開発するための「センター・オブ・エクセレンス」を設立します。センター・オブ・エクセレンスは、ニューブランズウィック州モンクトンにあるオーガニグラム社の屋内施設に設置される。両社は、科学者、研究者、製品開発者をセンター・オブ・エクセレンスに参加させる。センター・オブ・エクセレンスは、両社から同数の上級メンバーで構成される運営委員会によって管理・監督される。PDC契約の条件に基づき、OrganigramとBATの両社は、互いの特定の知的財産(以下、「IP」)へのアクセス権を有し、一定の制限の下、PDC契約に基づいてCenter of Excellenceで創出された製品、技術、IPを独立してグローバルに商業化する権利を有することになる。

Source;
https://investors.organigram.ca/organigram-and-bat-form-product-development-collaboration-includes-strategic-investment-from-bat


<<大好評発売中!!>>

「投資に役立つ!よくわかる大麻ビジネス」980円
カンナビストック・ジェーピー編集部 著

「ダメ!絶対!」が浸透している日本では考えられないことだが、アメリカ、カナダ、ヨーロッパで多くの企業がこの産業に参入し、彼らの多くはすでに大麻合法化へと向かう時代の流れを掴み、着々と事業を拡大している。
本書では、大麻ビジネスが世界でどのように展開されているのか、市場規模や各国の状況、そしてどのような産業や企業があるのかをざっと理解できるように構成している。
本書で取り上げた企業はほんの一部に過ぎないが、今後の大麻産業の流れを見る中でも押さえておきたい企業を取り上げた。
本サイトと合わせて読んでいただければ、「グリーンラッシュ」と呼ばれる大麻産業の”今”が理解できるでしょう。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です