Elixinol Revenue for Q2 2018

アメリカ合衆国の大麻ビジネス市場規模

09/15/2018
アークビューが行ったレポートでは大麻市場は2022年には約3兆円〜5兆円となるとしており、またマリファナ・ビジネス・デイリーが実施した調査では2022年には18ビリオン-22.1ビリオン(1兆8千億円〜2兆2千億円)規模となると予想している。これらは全米のドーナッツ市場規模とほぼ同規模であり、ビデオゲーム業界に次ぐ市場規模を誇る産業となることを示唆している。
またその歴史的背景から現在でも非合法マーケットが存在しておりその規模を合わせると、タバコに次ぐ市場規模となると予想されている。しかしながらアルコールの場合と同じく禁酒法解禁後には違法マーケットが徐々に駆逐されたように、大麻の違法市場は今後合法化マーケットが確立するにつれて徐々に小さくなっていくことが予想されている。
(下表ではアメリカとカナダを北米とした)

マリファナ・ビジネス・デイリーが発表している雇用予測では、大麻産業が生み出す雇用は2018年で12万人から16万人と予想されており、そのうち10万人前後が栽培や販売など直接的に関わる企業での雇用であると予測している。これは図書司書の14万人より多く、幼稚園の先生15万人とほぼ同規模となる。そして2022年には全米で34万人が大麻産業に携わると予想しており、アメリカでの総合的な経済効果は2018年の3兆円から2022年には7兆円規模へと発展していくと考えられている。

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