Curaleaf CBD

キュラリーフ、過去最高のQ4および2019年度末決算を報告

03/25/2020
現在17州で54のディスペンサリーを運営する垂直統合型大麻企業大手のキュラリーフ(Curaleaf Holdings Inc, CSE:CURA, OTCQX:CURLF)は、2019年12月31日に終了した年度決算および2019年第4四半期決算を報告した。

<ハイライト>
・2019年度の管理収益として過去最高の275.7億円($250.6M)、調整後のEBITDAとして過去最高の28.5億円($25.9M)を達成。

・過去最高の四半期管理収益89.9億円($81.7M)、過去最高の調整後EBITDA15.2億($13.8M)を達成。

・過去最高の四半期プロフォーマ売上高144.9億円($131.7M)を報告。

・将来の成長イニシアチブに向けて当社のバランスシートを強化するため、3億ドルの上担保タームローン枠を確保。

・大麻ブランドのセレクト買収を2020年2月1日に終了、グラスルーツに対するハート・スコット・ロディノ法(HSR)待機期間の満了を発表。


<四半期はハイライト>
・総売上高は過去最高の83.1億円($75.5M)で、前四半期比22%増、調整後EBITDAは前四半期比32%増の15.2億($13.8M)を記録。

・セレクト社の買収に向けた取引条件の変更を発表し、すべてのステークホルダーを調整。

・マサチューセッツ州オックスフォードに当社初の娯楽大麻薬局をオープン。

<年度決算ハイライト>
・前年比187%増となる売上243.1億円($221M)を記録。

・2018年の調整後EBITDAは-11.4億円(-$10.4M)と赤字だったのに対し、28.5億円($25.9M)の調整後EBITDAを記録。

・11のディスペンサリー、5の栽培施設、14の加工施設を、9つの事業に統合したことで、アリゾナ州、カリフォルニア州、オハイオ州、オレゴン州、メリーランド州、ネバダ州などの主要な州でのプレゼンスが大幅に拡大。

<ポスト第4四半期ハイライト>
・ネバダ州の大麻企業エーカーの買収が完了。

・3億ドルの上級担保タームローン枠をクローズ。

・マサチューセッツ州プロビンスタウンに娯楽大麻ディスペンサリーの2号店、ケープコッド州初の娯楽大麻ディスペンサリー1号店、マサチューセッツ州ウェアに娯楽大麻ディスペンサリー3号店をオープン。

・セレクト社の買収を完了し、経営陣を強化し、主要なリーダーを任命。

・グラスルーツ社買収に向けたHSR待機期間の終了を発表。

・ユタ州で小売と加工のライセンスを獲得し、ペンシルバニア州から臨床登録者指定を受領。

・保健省は、連邦の医療マリファナ研究プログラムの下で、キュラリーフが大麻の栽培・加工施設と最大6つのディスペンサリーを開設することを許可。

・コネチカット州ハートフォード、ミルフォード、スタンフォードにある3アロー・オルタナティブ・ケア・ディスペンサリーを買収すると発表。

キュラリーフは、現在17州で54のディスペンサリー、15の栽培施設、24の加工施設を運営している。

Source;
https://ir.curaleaf.com/press-releases/detail/123/curaleaf-reports-record-fourth-quarter-and-fiscal-year-end


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